CORPORATE IDENTITY富士精工本社は
「安全」と「信頼」を
カタチにします
富士精工本社の「しごと」は、
安全、信頼といった無形の価値をインプットし、
快適な未来社会へ確かな形として
送り出すことを基本テーマとしています。
社会の多様化とともに、
セキュリティシステムには、
高度な機能と信頼性が求められており、
私たちは、人を中心にした防護思想と
最先端の技術を駆使し、
未来に向けたトータルセキュリティを
創造しています。
MESSAGE ご挨拶
㈱富士精工本社は、1929年に当社の前身となる国末製作所で初の国産金庫室扉を製造し、1948年に現在の石川県能美市に工場を建設し創業致しました。
2008年からは、オフィス家具のトップメーカーである、㈱岡村製作所(現:㈱オカムラ)のグループ会社として「人が活きる社会の実現」を目指し操業致しております。
創業時からの、金融機関向け金庫扉・貸金庫を中心としたセキュリティ製品の製造で培った技術を活かし、近年急増する自然災害にも対応した防水設備や各種防護・シールド設備の製造も行っており、更に、独自のエレクトロニクス・ソフトウエア技術を活用し、人が安心できる製品づくりを推進しております。
富士精工本社は「未来に向けたトータルセキュリテイの創造」により、「安全」と「安心」をカタチにし、人が活きる環境づくりを通じて社会に貢献する企業を目指します。
今後とも一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
代表取締役社長
笹俣 幸弘
PHILOSOPHY 企業理念